T. REX LYRICS
"Cosmic Dancer"
I was dancing when I was twelve
I was dancing when I was aaah
I danced myself right out the womb
Is it strange to dance so soon
I danced myself right out the womb
[Billy
Elliot]この映画の主人公Billyは11歳でダンスが好き。舞台は80年代のイギリスの北東にある炭鉱の街で町の男性は炭鉱で働いているが、このときは皆ストライキ中で、Billyのお父さんとお兄さんも炭鉱の仕事をストライキ中です。少数の人は何かの事情で仕方なく働いているが,いつも炭鉱に向かうバスにストライキ中の人に「Slug(ナメクジ)」と攻撃されます。町の男の子はみんなボクシング学んで、女の子はバレーを学ぶ。というのは普通で。町の唯一のボクシング練習場とバレーの練習場は一緒になっている。Billyはボクシングを練習している時にバレーに興味持つようになり、それから、こっそりバレーを練習するようになった。図書館で本を借りて、おうちでもこっそり練習を続きました。ある日お父さんストライキ中の仲間からBillyはボクシング代まだ払ていないよと聞かれて、そのお金Billyはバレーの先生に支払った。お父さんは怒って、バレーをやめさせる。でもBillyはバレーへの情熱は止まらない。バレーの先生はそれを見て、Billyをお家まで誘って、練習し続けました。バレーの先生がBillyのうちに行きました、Billyはすばらしいバレーダンサーになれると確信を持っているから、ロンドンにあるバレーの学校に行くため、オーディションを受けさせてみませんかって、言いに行った。そこで先生はお父さんとお兄さんに追い出されました。寒いクリスマスイブの日にあまりにもお金がないから、お父さんはBillyのお母さんが残されたピアノをバラバラにして、ストーヴに燃やした。その夜Billyはバレー練習場に行きました。お父さんはストライキの仲間と飲みに行って、帰りにバレー練習場に通りかかりました。
Billyは考え方が古い頑固な父親の前でバレエへの思いと情熱をダンスで表しました。このシーンは私にとっては最も感動的でした。
そこで、お父さんはBillyをオーディションに行かせると決定した。でもお金がないから、長男に内緒で、ストライキをやめて炭鉱に戻った。炭鉱に行くバスに乗って、長男に発見されて、お父さんの行動に長男が理解できなかったため、炭鉱まで追いかけた。そこで、お父さんがBillyのためっだと言って、泣きながら働き出した。
<パパからのコメント>
最初に下書きした時には、さっぱり意味がわからない文章でしたが、少しずつ改良していって、上記の最終版にまで辿り着きました。参考までにそこまでの行程をしたにコピペしておきます。
文章が苦手だったり、自分の考えや気持ちを伝えることがうまくできない人も多いと思います。だれかに文章を見せて、よくわからなかった部分はどこか、とか、ニュアンスが伝わりにくかった部分を指摘してもらうと、コミュニケーション力の向上にとても効果的です。どうぞ参考になさってください。
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